# スペクトル表示

結果ファイルのスペクトルデータを利用してグラフ表示する機能です。
解析結果にスペクトルデータファイルが含まれている場合に利用できます。

スペクトルデータには以下の二種類あり、それぞれ作成されるグラフが異なります。

  • 面源から出力されるスペクトルデータ (<解析条件設定ファイル名>_probe_Port<N>_spectrum.csv)
  • 点源から出力されるスペクトルデータ (<解析条件設定ファイル名>_PtSrc<N>_<AXIS>_fft.csv)

# 面源から出力されるスペクトルデータ

各スペクトルデータファイル一個に対して1つのグラフを描画します。
データファイルは、解析プロジェクト設定#<面源> fftの結果を出力する周期の設定により出力されます。

TIP

Ex / Ey / Ezにおいてデータの平均値が1以下の場合は描画されません。
凡例をクリックすると、表示/非表示を切り替えできます。

# 反射/透過特性グラフ

  • X軸:波長 (nm)
  • Y軸:Ex / Ey / Ex
凡例 説明
Ex X方向の電界成分
Ey Y方向の電界成分
Ez Z方向の電界成分

TIP

励振源の設置位置によって反射特性または透過特性グラフを作成されます。

# 点源から出力されるスペクトルデータ

各スペクトルデータファイル一個に対して4つのグラフを描画します。
データファイルは、解析プロジェクト設定#<点源> 電圧/電流をfftした結果を出力する周期の設定により出力されます。

# 入力インピーダンス特性グラフ

  • X軸:周波数 (Hz)
  • Y軸:入力インピーダンス (Ω)
凡例 説明
Re(Z) 実部 (レジスタンス)
Im(Z) 虚部 (リアクタンス)

# 電界特性グラフ

  • X軸:周波数 (Hz)
  • Y軸:電界 (V/m)
凡例 説明
Re(E) 実部
Im(E) 虚部

# 電圧特性グラフ

  • X軸:周波数 (Hz)
  • Y軸:電界 (V)
凡例 説明
Re(V) 実部
Im(V) 虚部

# 電流特性グラフ

  • X軸:周波数 (Hz)
  • Y軸:電流 (A)
凡例 説明
Re(I) 実部
Im(I) 虚部